

街の風が少しだけ 優しく揺れた午後に
偶然重なった視線が 止まる
言葉にできない胸の騒ぎが 静かに世界の色を変えていく
名前もまだ知らないのに どうしてこんなに愛おしいの?
運命という言葉は信じていなかったけれど
これが恋の予感なのかな 胸の奥で鐘が鳴り響く まだ始まってもいないストーリー だけどきっと、私達は恋に落ちる 未来のページが開いてく
交差点の赤信号 隣に立つシルエット
少し浮かれた足取りを隠す ふとした瞬間のその笑顔に 未来の景色が重なって見えた
理由なんて後からついてくるもの
この予感だけを抱きしめて
一歩踏み出してみよう
これが恋の予感なんだね
世界が急に輝き出す まだ何も伝えていないけれど
言葉より先に心が知っている
二人だけの明日が始まるよ (始まりのストーリー) (輝き出す)