

午前四時半 静かな街で 小さな光が まだ消えない
流れるデータの海で
僕らは迷子になる 誰かの言葉ばかり 追いかけていた
遠く離れた場所で 同じ空を見ている 知らない誰かにも 届く声がある
消えそうな願いを 握りしめて
未来へ送る
夜明け前のシグナル
君に届いてほしい 暗闇の向こう側で まだ繋がっている
壊れた夢も全部
消えない傷も全部
新しい光へと 変わっていくから
速すぎる世界で 立ち止まることさえ 忘れてしまった僕らは 何を探してる? 完璧じゃない声も
震える心も 生きている証だと 今なら思える
もしこの瞬間に
誰かが泣いているなら この歌が少しでも 光になればいい
夜明け前のシグナル
空へ放っていく
まだ見えない未来へ
走り続ける
孤独だった夜も 迷い続けた日々も 全部抱きしめながら 朝を迎えに行く
もうすぐ 夜が終わる