

静かな夜に
僕は叫んでいる
届かない空へ
この声を放つ
何度転んでも 立ち上がる理由を
探していた日々は まだ胸の中にある 夢を語った場所も
錆びたギターの音も
全部忘れたふりをして 大人になっていた
本当はまだ
諦めてない
あの日見た未来を
追いかけている
透明な夜を壊して 僕らは走り出す 傷だらけの昨日も
全部連れて行く 誰にも見えなくても
消えそうになっても この胸の鼓動だけは 嘘をつかない
街の光の中 誰もが迷っている 正解なんてない道を 歩き続けている
失ったものばかり 数えていたけど
残った小さな希望が 僕を動かしている
もし世界が
変わらなくても 僕が変わればいい
叫び続ける
この瞬間を
透明な夜を越えて
朝を迎えに行く 何度でも何度でも
夢を描き直す 遠回りした時間も
涙だった日々も いつか輝くための 証になるから
まだ終わらない
僕らの物語