

ねぇ、聞こえてる?
この声はまだ、届いてる?
誰もいない帰り道
笑い声だけが耳に残った 「大丈夫」って何度も言って
本当の私を隠してた
あの日描いた未来さえ
いつの間にか色を失くして
それでも朝はやってくる
何もなかったように
ねぇ、どうして
こんなに胸が痛むの?
叫んでも、叫んでも
届かないこの想い!
生きていたかった! もっと、もっと、私らしく!
壊れそうなこの心で
何度だって明日を探すよ! 泣いて、泣いて、声が枯れても
消えない光を信じたい こんな世界の片隅で 私はまだ、ここにいる!
知らないふりをした傷も 夜になれば疼き始める
誰かの幸せを見つめて
自分の影を嫌いになった それでも小さな約束が 冷たい指先を温めた もう一度だけ、もう一度だけ 夢を見てもいいかな
ねぇ、お願い
もう少しだけ強くなりたい
震えてるこの声でも 未来を呼べるのなら!
生きていたかった! もっと、もっと、自由になって! 涙で滲んだこの空に 届くまで歌い続けるよ! 痛くて、痛くて、苦しくても
この鼓動は嘘じゃない
何度倒れてしまっても
私はまだ、終わらない!
本当はね…… ずっと怖かったんだ。
誰かに見つけてほしかった。
ただ、それだけだった。 でも…… 生きていたいんだあああ!! もっと! もっと!
私らしく!! この涙も、この傷跡も 全部抱きしめて走るから!! 叫べ! 叫べ! 声が壊れても! もう二度と自分を捨てない! 何千回、夜が来たって
私は朝を迎えに行く!! 生きていたいんだあああ!!!
ねぇ……
やっと、聞こえたよ。
私の声。